レジ・導入補助金

レジ ボタン イメージ

導入費用の3/4が補助されます!

複数税率対応レジの導入はお任せ下さい。株式会社ステージネットは、軽減税率対策補助金A型代理申請協力店として補助金を活用したレジ導入を、設定から補助金申請までトータルでサポートします。

消費税10%への対応、そして軽減税率8%への対応、面倒な作業は全てお任せ頂くことで、本業に専念して頂けます。もちろん全てが補助対象です。

補助の対象は、導入費用の全てです!

  • レジ本体
  • レジの設定
  • レジの操作説明

上記の3/4が補助されます。

設定費用も補助対象です。

一部の情報では、補助金はレジ本体の購入だけに適用されるといった誤った記述が見受けられます。

気軽に支援事業者にご相談ください。

補助の対象範囲も具体的にわかりやすくご案内します。

【事業のスケジュール】

軽減税率対策補助金A型 事業全体のスケジュール図
軽減税率対策補助金事務局ホームページより引用

補助対象の事業は
2019年9月30日までに
完了する必要があります。

 

補助対象の事業とは、

  • レジの購入
  • レジの設定
  • レジの運用
  • 業者への支払い

のことです。

 

なお補助金の申請書提出は
2019年12月16日までです。

軽減税率対策補助金のまとめ

軽減税率対策補助金とは、2019年10月1日に予定されている消費税10%引き上げと同時に導入される軽減税率への対応をする必要がある中小企業・小規模事業者の方に対して、複数税率対応レジなどの導入にかかる経費の一部を補助するものです。

複数税率対応レジのご紹介

複数税率対応レジなら、8%と10%が混在する消費税の計算も、予め税率を設定しておけます。

ボタンに商品を登録するので、税率を自動計算したレシートが発行できます。

軽減税率に対応し、インボイス制度への準備ができます。

軽減税率対応レジ TE-400(CASIO)
TE-400(CASIO)

特徴やメリット

  • 電卓と金庫での運用に近い操作性
  • 最大10部門が使用可能
  • SDカードを挿入してバックアップ
  • 領収書の発行可能
  • 電子ジャーナル

デメリット

ネットワーク非対応

  • カード決済端末と接続不可
  • 領収書の税率印字は、購入直後のみ対応
  • 部門名を具体的に表記する必要あり

登録商品数: -

登録部門数:10

電子決済:端末接続不可

価格:46,000円(税別)


軽減税率対応レジ TK-400(CASIO)
TK-400(CASIO)

特徴やメリット

  • ボタンに予め商品と価格を登録 (1パネル72ボタン)
  • 価格の上書きが可能
  • SDカードを挿入してバックアップ
  • 領収書の発行可能
  • 電子ジャーナル

デメリット

ネットワーク非対応

  • カード決済端末と接続不可
  • 領収書の税率印字は、購入直後のみ対応

登録商品数:216 (72 x 3)

登録部門数:4 (商品に部門を設定可能)

電子決済:端末接続不可

価格:60,000円(税別)


軽減税率対応レジ TK-2800(CASIO)
TK-2800(CASIO)

特徴やメリット

※TK-400の上位互換

  • インターネット接続可能
  • クレジットカード等の電子決済に対応
  • レシートオートカッター
  • 遠隔で売り上げの確認可能
  • レシートオートカッター機能

デメリット

電子決済サービスのご利用には(株)ネクストとの契約ならびに利用料が必要

電子決済端末は別途購入の必要あり


登録商品数:216 (72 x 3)

登録部門数:4 (商品に部門を設定可能)

電子決済:対応 (CXDネクストとの契約及び利用料必須)

価格:87,000円(税別)



導入費用算出例(TK-400の場合)

個人経営の飲食店で、メニューの品目が65品

キャッシュレジスター本体 ¥60,000
基本設定 ¥30,000
マスタ登録 70件まで ¥20,000
操作ご指導 × 3回 ¥90,000
出張費用 5,000円 × 4回 ¥20,000
合計 ¥220,000
補助金差し引き後 ¥55,000

実質的に、レジスター購入の額を下回る金額の負担で操作説明まで受けることができました。

なお、補助対象の試算は、レジ1台あたり

機器類:上限20万円まで

設定等費用:上限20万円まで(1事業者あたり上限200万円)

となります。

個人事業主の方でも安心してご利用できます。

これらのレジをお勧めする理由はこちら

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